学園アイドルマスターのDEBUT LIVE 初 TOUR -初声(うぶごえ)公演-に現地参加しました(信号機が出てるやつ。大阪の昼の部)
ライブの内容はアーカイブとかでも見れるので、久々に参加したアイマスオルスタ公演とかそれ以外の感想をメインにやっていきます。
まだまだ続くデビューライブツアーの参考になれば。
目次
梅田クラブクアトロ
梅田クラブクアトロは大阪駅から地下道で会場まで移動できて便利でした。近くにトイレがあるのも便利。
周りも飲食店が賑わってるのでチケットが当たればいい会場です(チケットが当たれば)
近くにニュージャパン梅田というサウナ・スパ施設(男性専用)があるので、ライブの前や後に汗を流せるのがよいです。
小さい会場だと周りの施設が充実しているのがメリットですが、感想を共有できる相手が少ないのは困ったところです。
階段で待機
梅田クアトロは会場がビルの10階にあり、入場時の整列では上から階段に並ぶ形式でした(整理番号50人単位で目安の張り紙が貼ってあった)
階段フロアは入場待ちの参加者が密集していて蒸し暑さがやばかったです。
コインロッカー
中にコインロッカーはありますがライブハウスのロッカーなので大きい荷物は入れられません。大きい荷物は新幹線駅のロッカーなどを利用しましょう。
オルスタライブ
入場時にドリンク代600円を払う必要があります(他のクアトロ会場もたぶん同じ値段)
中に入ると下段(ステージ側)と上段があるので、落ち着いて見たいひとは上段に行くといいかもしれない。
会場内は出勤時間の満員電車並にギチギチになるので、できるだけ間隔を詰めることとスペースを取る荷物は持ち込まないようにしないと後ろの番号のひとが入れなくなります。
デビューライブは入場から開演まで最長でも45分。あまり長く感じなかったのと、会場内は空調がしっかり効いてたので密集してても過ごしやすさはありました。
今回、周りにはデカい荷物を持ち込んでるひとも恒常的にジャンプしてるひともいなかったので平和だったと思います。ただ、ライブスタッフが時々割り込んできたので結構厳しく取り締まってる感じでした。
また、平和な分、公演中に観客側の動きが無いので、最初のポジション取りを失敗するとずっと前のひとの頭しか見えないということにもなるのが辛いところ。
さいごに
根本的にアイマスライブでオルスタは相性がよくないのを再確認。ひとの動きがないのとキャパ不足の意味で。
ただし、演者との距離が近くて表情や息づかい、ステージ上の動きが伝わってくるのはライブハウスのいいところ。
デビューライブという名目でやっているので、まさに伝説の幕開け感はありました。
Howling over the Worldめっちゃよかった
3人でバチッてるの最高すぎる pic.twitter.com/TvIgaXFZja— せつ&P (@tatitutetotato) August 18, 2024
飯田/ヒカルさんステージを動き回って笑顔振りまいてくれてたのすきかもしれない
— せつ&P (@tatitutetotato) August 18, 2024
世界一可愛い私の現地「カワイイ!!」じゃなくて「ん”ぎ”ゃ”わ”い”い”い”い”い”!!!!」みたいな声出せる
可愛い— せつ&P (@tatitutetotato) August 18, 2024