アイマスの入り口をもっと聞きたい

ミリシタの話そっちのけで、アイマスにハマった経緯が面白かった記事です。

 

きっかけはともかくハマり方が王道

とある男性P(現在の彼氏)と話を合わせるためにアイマスに触れてみるというエピソード、いいですねぇ…(率直な感想)(非リアなので爆発しました)

ただ、沼へのハマりかたはすごいテンプレみたいなハマりかたをしていたのがおもしろかったです。

二次元アイドルものなので抵抗感がある
→アニメ版で真面目な作風だと知る
→キャラに感情移入してしまう
→作品の魅力が次第にわかるようになってくる
→泣く

こんな感じで自分もアニメから入ったタイプなので、わかるわかるって首をぐるんぐるんさせながら読んでました。

ついでに曲にハマるところもわかるわかるでした。

やっぱりアニマスがアイドルマスターという作品のイメージを良い方向へ導いているのは間違いないですね(確信)

 

ミリシタ、やはりおすすめです

この女性の方はソシャゲに抵抗がありつつも千早に釣られてミリシタを始めてエンジョイしているのも、読んでて楽しそうだなと感じました。

ミリシタやデレステは途中から始めてみたり、課金をしなくても楽しみ方が広がっているのが気楽でいいですよね。

音ゲーが苦手でもガチでなければ特に困ることもない難易度設計なので、アイドルに触れるために始めるのはおすすめです。

ポチポチゲー、モバマスはこれから始めると資産が乏しすぎてゲームとして大分難易度が高いです。

なのでモバマスはよっぽどシンデレラガールズに入れ込んでるひとくらいにしかおすすめできませぬ。

 

プロデューサーの数だけ歴史がある

アイマスの話をしてて好きなのは、ファンの数だけアイマスにハマったエピソードが聞けるというところです。

この女性のかたのようにいまの彼氏がきっかけで…という話も実に興味深いです。

中にはゼノグラシアから入りましたとか深夜にラジオを聴いてたのがきっかけでとか、すげーな…って言っちゃう入り方のひともいるのがこのコンテンツのおもしろいところですね。

もちろん、ニコ動から入りました。PSPから入りました。アニメから入りました。デレステから入りました。ってひともたくさんいます(自分も多数派)

多数派のひとでも、そのあとどう進んでいったのかという話も掘れますので話は尽きません。たぶん。

要は、もっとPになったきっかけとか経歴みたいなのを知りたいですということです。

 

まとめ

ファンの行動もコンテンツになるコンテンツがアイドルマスターだと自分の中では思ってます。

一歩一歩 出会いや別れは愛になるAMUSEMENT

とあるデュンヌとミリシタ