放課後クライマックスガールズの有栖川夏葉(ありすがわなつは)。
ダンベル君主論姉貴や20歳児のような呼び声も高く、ネタキャラとして扱われやすい彼女。
しかし、実際にプロデュースをしてみた感想としては
やだ…//惚れそう…//
となるくらいのかっこよさ。
いや、ほんとにかっこいいんですよ!
というわけで有栖川夏葉さんのかっこいいところをピックアップしてお届けしていきます。
有栖川夏葉のかっこよさ
有栖川夏葉さんのかっこよさを一言で言うと、
男女関係なく憧れられるかっこよさです。
自信のオーラ
夏葉ははじめから自信に満ち溢れたおねえさまオーラで接してきてくれます。
あれ、プロデューサーの出番は…?なんて思いながらも
周りを引っ張っていく姿勢に魅了されます。
夏葉は上手くできるかどうかではなく、上手くできるように努力するタイプで、
自分で設けた目標を超えるための努力を惜しまない性格なのがさらにかっこいいです。
これはもはや成長chu中毒ですね。
準備を怠らない
夏葉はいついかなることがあってもいいように準備を怠りません。
チャンスをつかめるものはチャンスがきたときに掴める握力があるものだけ。という話があるように夏葉は「明日に大きなライブの出演があったら」という場合も想定してレッスンに励みます。
機会を掴めなくて後悔しないように常に全力を保つ姿勢は彼女の負けず嫌いな性格をも表してますね。
有言を実行できる精神のつよさにも敬意を送りたいです。
思いやりの気持ち
夏葉はただグイグイひっぱるじゃじゃ馬のようなキャラではなく、周りに対する配慮もすごくできています。
ユニットのメンバーにお土産を買っていくときも、贈ったあとのことまで想像力を働かせて決めています。
夏葉を知る前の印象はもっとわがままな人間だと思っていましたが、プロデューサーの健康を気にしてくれるなど仲間思いなところがありました。
また、壁にぶつかったときもプロデューサーのアドバイスを実践してみるなど素直というか合理的なところもあります。
夏葉さん、人間がデキすぎてる…。
さらに止まらぬ向上心
最初の頃はぼんやりと大きな目標に向かってひたすら努力をしていた夏葉でしたが、
アイドルになって実際にファンと接していくうちにより具体的な目標が見えてきました。
しかし夏葉は「ようやくのぼりはじめたばかりだからな。この果てしなく遠いトップアイドル道をよ…」とW.I.N.G優勝の嬉しさに浸ることを途中にしてさらなる高みへと目指すのでした。
かわいいところもあるよ
もちろん20歳児としての無邪気なところも健在です。
白鳥(スワンボート)に興奮する夏葉さんかわいい…。
よし、楽しく話せたな…。
さいごに
さいごにひとつお願いです。
有栖川夏葉さんのことを好きになりたくないひとは
絶対に【アルティメットマーメイド】有栖川夏葉のTrueEndを見ないでください!