どうも、せつ(@tatitutetotato)です。
ということがありました。
イベントの時間効率が倍になる折り返し日についてはイベント日数の半分を過ぎたらやってくるという認識でいましたが、改めて確認をしてみました。
目次
イベント期間が奇数日のとき
まずはイベント期間が7日間だとか9日間など、奇数日で行われるときの折り返し日について確認します。
イベント期間が奇数日の場合は、日数を2で割った数字を繰り上げれば折り返し日となります。
例として2019年の4月2日から4月10日までの9日間で開催されていた『Justice OR Voice』イベントを挙げます。
イベント『プラチナスターシアタースペシャル』開演です!
イベント楽曲『Justice OR Voice』や、イベント限定コミュ(全9話!)も楽しんでくださいね♪【イベント限定カード】
衣装付きSR 白石紬
SR ジュリア#ミリシタ pic.twitter.com/1HsWH5GhmL— ミリオンライブ! シアターデイズ【公式】 (@imasml_theater) 2019年4月2日
イベント『プラチナスターシアタースペシャル~アイドルヒーローズジェネシス Justice OR Voice~』公演折り返し!
イベント楽曲をプレイする際に『正義のカケラ』を最大4倍消費する事で、一度に大量のイベントptを獲得できますよ!#ミリシタ pic.twitter.com/oNCv4qQ3hf— ミリオンライブ! シアターデイズ【公式】 (@imasml_theater) 2019年4月6日
4月6日(イベント5日目)で折り返しが来ているため、
9(日間) ÷ 2 = 4.5 → 5(繰り上げ)
ということでちょうど5日目と一致します。
他のイベントについても上記の計算が成り立っているはずです。(確認した限りでは…)
イベント期間が偶数日のとき
イベント期間が偶数日の場合は、
日数を2で割った数字か、
日数を2で割った数字に1を足した数字
が折り返し日となります。(2パターンありました)
例として2018年の12月21日から12月28日までの8日間で開催されていた『ハルマチ女子』イベントと、
2019年の2月19日から2月26日までの8日間で開催されていた『月曜日のクリームソーダ』イベントを挙げます。
パターン1(偶数折り返し)
イベント『プラチナスターツアー~ハルマチ女子~』が、12/21(金)15:00から開催されることになりました!
詳細はイベント開催後にお知らせしますので、もう少しだけお待ちください♪#ミリシタ pic.twitter.com/14Vdi4JvxB— ミリオンライブ! シアターデイズ【公式】 (@imasml_theater) 2018年12月20日
イベント『プラチナスターツアー~ハルマチ女子~』公演折り返し!
イベント楽曲をプレイする際に『『りるきゃん』最新号』を最大3倍消費する事で、一度に大量のイベントptを獲得できますよ!#ミリシタ pic.twitter.com/ALz5YtWmuT— ミリオンライブ! シアターデイズ【公式】 (@imasml_theater) 2018年12月25日
12月24日(イベント4日目)で折り返しが来ているため、
8(日間) ÷ 2 = 4
の計算です。
パターン2(奇数折り返し)
イベント『プラチナスターツアー』開演です!
イベント楽曲『月曜日のクリームソーダ』や、イベント限定コミュ(全7話!)も楽しんでくださいね♪【イベント限定カード】
衣装付きSR ロコ
SR 舞浜歩#ミリシタ pic.twitter.com/Iy0529zXj0— ミリオンライブ! シアターデイズ【公式】 (@imasml_theater) 2019年2月19日
イベント『プラチナスターツアー~月曜日のクリームソーダ~』公演折り返し!
イベント楽曲をプレイする際に『ノスタルジック粉ジュース』を最大3倍消費する事で、一度に大量のイベントptを獲得できますよ!#ミリシタ pic.twitter.com/3R2CNgfyVU— ミリオンライブ! シアターデイズ【公式】 (@imasml_theater) 2019年2月23日
2月23日(イベント5日目)で折り返しが来ているため、
8(日間) ÷ 2 + 1 = 5
の計算です。
さいごに
きっと折り返し日の法則があるに違いない!
と思って調べてみましたが、
折り返し日はイベントによって異なるという結論に至ってしまいました。
また、イベントジャンル「プラチナスターシアター(PST)」と「プラチナスターツアー(PST)」間での折り返し日の違いですが、
どちらとも同じようなタイミングで折り返しがやってきます。