アニデレラ6話感想枠(ネタバレ)

みなさんお疲れ様です(=・ω・)ノ

今週は6話。
前回ユニット名が決まってCDデビューミニライブに向けてのレッスンへ。
さてさてどうなるのでしょうか?

CDPRのための取材で前回のアニメ版でも登場した記者さん登場。
いつから未央がリーダーとなったのだろうか?
ラブライカ組の美波とアナスタシアも緊張しながらも順調に準備が進む。

CD発売イベントの会場で346の部長も最高の場所と呼ばれていたところのモデルは
池袋のサンシャインシティ噴水広場のようですね。
こちらの会場では実際にアイマスのCD発売イベントでも何度か使われたことがあります。

参考↓

ミニライブ自体はそこそこな手応えでしたが、
3話で満員だった美嘉のステージに立った未央は客が少ないステージという現実に大きなギャップを感じてました。
そこで武内Pから発せられた「当然の結果」という言葉がおいうちとなりアイドルを辞めると言い出しその場をあとにした。<続く>

という展開でした。
ラブライカのライブシーンもちゃんと描かれていたけど、未央の展開によって視聴者の意識はほとんどそっちにもってかれたという感じでした。

そして放送後は武内Pの言動について多くの意見が飛び交ってました。

今回のお話はレッスン、PR、営業、コミュニケーション、ステージと
アイドルマスターの基本である工程がしっかり描かれていて、
デビューしてある程度の時期から物語が始まった前回のアニメ版よりも原作ゲームらしさが出てると思いました。
そう考えるとステージ中に武内Pが写真をパシャパシャしてるのにも見覚えが・・・。
さてさてストーリーの感想ですが、
5話までシリアスよりもコメディ寄りの回が続いたので今回で一気に引き込まれたように感じました。
きっと7話ではShineがみれるはず…。

挿入歌Memoriesが入ったCDは3月18日発売らしいです。
アニメEDの夕映えプレゼントは各挿入歌CDに収録されるみたいですね?

そして本日2月14日は前川みく役の高森奈津美さん、城ヶ崎美嘉役の佳村はるかさんの誕生日だそうです。

バレンタインってなんでしたっけ??(すっとぼけ)