おはようございます。せつです。
2018年4月24日にサービス開始したシャニマスことアイドルマスターシャイニーカラーズですが、周りの盛り上がりとか評判がすごかったので1日遅れで自分もやってみることにしました。
最近のアイマスのゲームはポチポチゲーやリズムゲーが主流だったためか、難易度がちょっと厳しめだったり、プロデュースしてる感があったりといった昔のアイドルマスターのシステムを踏襲したシャニマスがウケているみたいですが、時間が大量に奪われる…といった嬉しそうな悲鳴も…。
まず、「ブラウザゲー」だったのかということにびっくり(最初からそう言ってたけどアプリストアで何度か検索してしまったよね…)
勝手に横画面に切り替わるわけではなく、縦画面で遊ぼうとしたら逐一注意コメントが出てくるパターンでした。
チュートリアルは事務員のはづきさんがとても親切に解説してくれたおかげで、アイドルをプロデュースするゲームだということだけはわかりました。
正直なハナシ、習うより慣れよだと思いました。(それか詳しいひとに教えてもらうかサイトで細かく解説を読むか…)
詳しいことはよくわかってませんが、3DではなくSpineというツールで2Dをぬるぬるにしてるみたいですね。→インタビュー記事:『アイドルマスター シャイニーカラーズ』は「原点回帰」―坂上P、高山氏に誕生のきっかけやキャラクターデザインの意図を訊いてみた
なんか必殺アピール的なやつのときなんかすっごいやんばいんですよ…
櫻木真乃ちゃん…よい…(しかしチュートリアル後ひととおりガシャったあとに彼女のSSRの姿はなかった)
チュートリアルしか済ませてないですが、確かに時間はすごいかかりそう…(ついでに通信量もすごいらしい。1日1GBとかなんとか…)
まったりやっていきます!(その2はこちら)