μ’s原理主義者がバンナムフェスでGuilty Kissと出会ってしまった話 https://t.co/C3Zfc1Sk8G
バンナムフェスってすごいのよ!— せつ&P (@tatitutetotato) 2019年10月31日
μ’s原理主義者がバンナムフェスでGuilty Kissと出会ってしまった話(はてな匿名ダイアリー)
ざっくり中身を紹介するとラブライブのμ’s主義者(実際に主義者がいるらしい)がAqoursを毛嫌いしてたけどバンナムフェスのときに実力で思い知らされたという話。
なぜかμ’sからアイマスに転身してるのも珍しい。
匿名サービスなので真意はアレですが、確かにバンナムフェス(特に2日目)は単なるライブイベント楽しかったーって感じだけではなく、めちゃくちゃ商業戦略的に練られてた感じがしましたし、結果的にコンテンツの推し増しをするひとがたくさんいたのがすごかったです。
みんなGuilty Kissを聴き始めるし、みんなアイカツを観始めるし、みんなシャイニーカラーズをプレイし始める。
そしてみんな『Guilty Eyes Fever』がアニメ円盤の全巻購入特典の曲だと知って怒り始めてる。
もちろんみんなという表現は誇張でしかないですが、それくらい影響力があったのは肌実感で感じました。
来年の伝説バンナムフェス2020はどの沼コンテンツが参加するのだろうか。
あー、バンナムフェスがこわい。