「#第9回シンデレラガール総選挙 」と「#ボイスアイドルオーディション 」の結果発表!
栄冠を手にしたのはどのアイドルでしょうか?
アプリ内の専用ページで確認してくださいね!
多数のご投票をいただき、ありがとうございました!#デレステ pic.twitter.com/3qGsEDjmcn— スターライトステージ (@imascg_stage) 2020年5月21日
2020年5月21日にデレマス内の企画であるシンデレラガール総選挙(9回目)とボイスアイドルオーディションの結果発表がありました。
結果としては
ボイスオーディションの順位が、
- 辻野あかり
- 砂塚あきら
- 桐生つかさ
第9回総選挙の順位が、
- 北条加蓮
- 鷺沢文香
- 一ノ瀬志希
- 神谷奈緒
- 高垣楓
となりました。
あれ、りあむがユニットにいなくても違和感ないね? pic.twitter.com/4hOhgqX8oG
— せつ&P (@tatitutetotato) 2020年5月21日
歴代のCGが軒並みランク外になる中で高垣楓おまえが青学の柱になれ pic.twitter.com/b8urQtoa4d
— せつ&P (@tatitutetotato) 2020年5月21日
それにしても、
総選挙のガチっぷりがすごすぎるね!!?
ボイス選挙と同時に行うと本選挙のほうが種族値600族同士の戦いになっててやばいわね pic.twitter.com/m2AkRT5TWz
— せつ&P (@tatitutetotato) 2020年5月21日
目標別にスパッと
もともと今までの総選挙はボイス実装ゲーの意図も含まれており、毎回10位以内にボイス未実装のアイドルが3人はいたわけです。
ですが今回、総選挙とボイスオーディションを同時に開催することで総選挙のほうは純粋な人気投票になっていました。(今回これに意外と衝撃を受けた)
もちろん総選挙のほうでも今まで同様に属性3位以内でボイス実装が確定するので、声なし勢が健闘するのかなと思っていましたが、
ボイスを実装させたいアイドルはボイスオーディションのほうに投票して、総選挙のほうは自分の好きなアイドルを投票しよう。
という考えのひとが多数になった結果、ガチな面々が連なりました。
すごい悪い言い方なのですが、いままでの総選挙は人気投票とは別に、同情票や応援票が混ざるなんともやりきれてない企画だったのです。
それが今回は純粋な人気投票にシフトしてたので、自分としてはこっちのほうが見てて面白いと感じました。
例えでいえば、階級のわかれるボクシング的な明瞭さがありました。
ボイスオーディション4位について
ボイス選挙のほう4位以下を確認できないの運営のおもいやりを感じちゃうな… pic.twitter.com/QcfTH5eueH
— せつ&P (@tatitutetotato) 2020年5月21日
総選挙の結果が50位まで表示されるのに対し、ボイスオーディションは3位未満の順位は非公表となりました。(前回のボイスオーディションは確か20位まで公表してましたよね)
これについては4位より下のアイドルをケアする意味もあるとは思うのですが、
どちらかといえば、3位までのアイドルを素直にお祝いするための取り決めなのかなと感じました。
もし4位と3位の差が僅差であれば、絶対にあーだこーだと言いだす輩が出てくるでしょうし、
結果が見えてしまうことで、非公表のときよりも病みだすひとがいてもおかしくはなく、個人的にも非公表は正解であると感じました。
やはり競争がコンテンツをつよくする?
毎回お隣りから見ていると、みなさん競い合っているときのほうが活き活きしてみえます。
やはりコンテンツを押し上げるパワーは競争理念から生まれるものなのか…?
とか、
これが切磋琢磨というやつなのか…?
みたいなことを考えさせられます。
なのでたぶんきっと、シンデレラガールズはこれからも伸び続けていくでしょう。
ただ、ボイスオーディションは毎年やらなさそうな気はしますね。
あと全然関係ないけどやっぱりコラボは集客力がすごそう。
ではでは。