どうも、せつ(@tatitutetotato)です。
ミリオン6thツアーで4月5月6月と遠征民になってますが、
ライブのために遠征をするのはミリオンの3rdツアー以来なので実に3年ぶりです。
そんなことはなかった…。(台湾行ってたりデレ5thの大阪公演とか行ってました)
まあ、それでも久々な遠征だったので色々と詰めが甘いところがありました。
今回の詰めの甘さを反省しながら、理想のライブ遠征とやらを考えてみました。
目次
遠征準備で注意したいこと
ホテルの予約はお早めに
地方のホテルが全然取れないです…。
仙台(4/27)はGW期間やら他のイベントやらともろかぶりしてましたし、神戸(5/18)も大きな祭りと被っている模様で、
探しても2万円のホテルとかしか出てきません!
なので日程が決まったらさっさと抑えてしまいましょう。
自分の場合、仙台はツアーパッケージで買ったほうが安いだろうという理由でお金に都合のつく月まで待ってたのが敗因でした。
あとは休みを確定できるかどうか待ってたのもよくなかったです。
まずはカプセルホテルでもいいので前日までキャンセルが効くところを抑える!
そうすれば最低限の安心は確保されます。
余談ですが、大浴場のあるところは推せますね。
チェックアウト11時だし大浴場あるしアパホテル神か〜
— せつ&P🍲 (@tatitutetotato) April 26, 2019
余裕あるスケジュールで
日帰りにしろ打ち上げに行くにしろ時間に余裕は見ておきたいですね。
特に終演時間はライブの発表時にはわからないので注意。
自分は「地方公演だし3時間くらいでしょ〜」と見ていたせいで4時間の公演を目の当たりにし、
仙台公演ではあまり余裕なく新幹線にライドオン、神戸公演ではアンコールを切り捨てて空港へ向かう判断になりました。
また、国内だと移動中に日をまたぐことはないですが、海外遠征のときは間違えて前日に帰る飛行機を取ってたりしたので気をつけたいところです。
後泊は正義
結局のところ、地方公演で遠征するときは後泊(ライブの翌日朝まで泊まる)が一番理想だと悟りました。
やはり地方遠征は後泊が正義
— せつ&P🍲 (@tatitutetotato) April 28, 2019
時間を気にしなくていいし打ち上げに参加できるし体力も回復できるし頭も休められるし仕事のことも気にしなくていいしで絶対的な正義ですね。
直帰の場合はコインロッカーの確保を
ライブ後にすぐ帰る場合でホテルが会場の近くにない、ホテルまで荷物を取りに行ってる時間がない、という場合はコインロッカーを使うことになりますが、
コインロッカーの空き状況にはお気をつけください。
ロッカー ロッカー ロッカーワドコドコ・・・
— せつ&P🍲 (@tatitutetotato) April 28, 2019
他の大型イベントと日程が被ってたりすると主要駅のコインロッカーは全滅してたりします。
そうでなくとも午後からロッカーを探して見つかるかどうかは怪しい…。
意外とライブ会場近くの駅のロッカーのほうが空いてたりしますが、ロッカーの数自体が多くはないためここもまた怪しい…。
という悩みを持たなくてもいいように時間に余裕を持って宿泊先に預けるなり、キャリーケースを持っていかないようにするなり工夫をするのがいいです。
理想の遠征
ライブが目的と言っても観光もしたいところ。普段来ないような地域は特に。
仙台も福岡もライブでしか行ったことがないため、逆にライブのおかげで色々と巡れるのも事実です。
理想としては
ホテルチェックイン時間に到着→荷物預け入れ→ライブ→打ち上げもしくは夜の観光名所巡り→宿泊→日中観光→帰宅
のムーブがいいなぁと思います。(願望)
もし半日で回りきれない観光計画の場合は、到着時間を午前中にしてチェックイン前に荷物だけ預かってもらうか前泊をするかなども考えられますね。
さいごに
というわけで次にツアーがあったら、ライブ翌日の休み確保ととにかく泊まるところの確保は覚えておこう。(ビジネスホテルは予約開始日でもすぐ埋まるので大変だけど…)