そろそろ観ておこうかなということで韓国で実写ドラマ化されたアイマスKRを観ることにしました。
そろそろKRを観てみようかと思います…
#アイマスKR— せつ&P🍲 (@tatitutetotato) 2019年5月31日
まずは順番通りに1話から。
視聴後の感想
うん、最初からギスギスしてますね
#アイマスKR— せつ&P🍲 (@tatitutetotato) 2019年5月31日
主人公?の姉が死んだり、仲間が裏切ったり、30歳過ぎてまだデビューできなかったり…
色々と暗い話が続きます。
そもそもこのドラマは誰を対象に制作しているのか。
日本ではアマゾンプライム限定なのでアイドルマスターのオタクしか観てないと思いますが、韓国では一般層向けに放送されているんですかね?
一般層も視聴しているのであればドロドロな展開とかはどんどんやっとけって感じはします。
やばそうなおじさん社長なのかよ
#アイマスKR— せつ&P🍲 (@tatitutetotato) 2019年5月31日
そして現れた救世主のおじさん。
猫と会話をしてるけど、借金まみれの事務所を買い取って再起させようとしている感じ?
しかしそれを怪しがるヨジュン(だっけ?)
“おりこうさん 見つけたぞ もうこうさんだ”のセリフは日本語だと韻を踏んでるけど韓国語だと意味が通じているのだろうか…。
おじさんが新しいレッスンルームを提供してくれたおかげで少し作品の雰囲気が明るくなりました。
そしてプロデューサーを探しにいくおじさん。
依頼しに行ったプロデューサーはスンヒンシュク(で合ってる?)という敏腕プロデューサー。
1年前に担当アイドルを事故で失ってから隠居して釣りをしていた。
おじさん社長の”釣る気がないのなら浮きは沈めないほうがいい、期待した魚がかわいそうだ”というセリフはなにやら深い感じがした。浮きだけに。
まとめると1話から重たい話でした。
脚色だと思うけど韓国のドルオタが怖すぎておびえてる
#アイマスKR— せつ&P🍲 (@tatitutetotato) 2019年5月31日
あと、作品内のドルオタが集団でワーワーしてたり変なマスクをしてたりでカルチャーギャップを感じました。
というよりは日本でもアニオタとドルオタの違いみたいな感じなのか…?
さいごに
アイマスKRですが、1話の時点でつまらなくはなかったです。
好んで観るかと言われたら観ないとは思うけど。
これからは週1話以上ペースで見ていこうかなと思います。
アイマスKRはAmazonプライムビデオで見れます。