どうも、せつ(@tatitutetotato)です。
次のアイマスライブまで1ヶ月を切りましたね。(と書いておけばたいてい何かのイベントの1ヶ月前だという種明かし)
たいていのライブはチケットと財布で乗り越えられますが、
今回は地方からライブ遠征をしたり、ツアーで地方へライブ遠征をするときにあると便利なものを紹介していきます。
目次
ライブ必需品
前提として、ライブ公演のチケットは必ず持ちましょう。
あと財布とスマホもみなさん忘れたりしないですよね?
最悪チケット、身分証、財布、スマホでライブには参加できます。
もう一度言います。
チケットは必ず持ちましょう。
遠征時にあると便利なもの
個人的に欲しいものは以下アイテムです。
- モバイルバッテリー
- キャリーケース
- かぜ薬、胃腸薬
車での遠征と新幹線・バスでの遠征で勝手が変わりますが、今回は新幹線・バス遠征を想定しています。
また、日帰り遠征ではなく宿に泊まる想定で書いてます。
モバイルバッテリー
観光地調査も乗り換え案内も地図検索も暇つぶしでさえもたいていのことがスマホで事足ります。(いい時代になったものです)
逆に言えばスマホの電池が切れたら遠征難易度がベリーイージーからノーマルくらいに変化します。
さらにホテルで充電するだけだと一日中外にいる場合に充電切れを起こしますのでやはり遠征時はモバイルバッテリーがあると安心感が違います。
おすすめは重量が重くなっても大容量のものです。大は小を兼ねます。
ただし、モバイルバッテリーはあるけど給電ケーブルを忘れた…なんてことにならないように。
また、会場によってはスマホの電波に支障が出るところもあります。
繋がりづらいところでも電話はつながったりするので、できるだけ連番者や会う約束をしているひとの電話番号を控えておいたほうがよいです。
キャリーケース
宿泊をするとなると着替えも持っていくので荷物が重くなります。
キャリーケースであれば転がして運べるのでとても便利です。
週末のライブ遠征用であれば1,2泊用のコンパクトなキャリーケースが新幹線の棚の上に置けるのでおすすめです。
キャリーケース以外で貴重品を入れる用のカバンですが、個人的にはトートバッグがおすすめです。
理由はライブ入場時の手荷物検査のときに口をガバっと開けておくだけで済むからです。
リュックサックだと背負ってるものを一度降ろしてから口を開けてーとやる手間があります。
かぜ薬、胃腸薬
慣れない遠征で体調が崩れた。
旅先でお腹を壊した。
結構よくある話です。
近くにある薬局に駆け寄ってもいいのですが、ライブ会場近くまで行くとなかなか見つからなかったりしますからねー。
もしお腹を壊すことがなくても持ってるだけで安心感が違います。
備えあれば安心というわけです。
薬の種類は普段飲み慣れているものがよいので、その意味でもあらかじめ用意しておくことをおすすめします。
さいごに
ライブ遠征はいいぞ