どうも、最近はライブの味を忘れてしまったせつ(@tatitutetotato)です。
2021年8月25日に公開された「アイドルマスターシリーズ コンセプトムービー2021『VOY@GER』」に口を挟むお話です。ただの感想です。ぼいじゃー。
事前の予告から、アニメ版アイドルマスター(765版)の錦織敦史監督がシン・アイドルマスターを作るとか作らないとかの話になっていたので楽しみに待っていましたが、、、
アイドルマスターは完全にやっていました
本編
最初、謎のARゴーグルが現れます。
もうここから未来感を全開に押し出してきています。
5ブランドの主題歌を次々と流していきます。
765の主題歌はREADY!!で定着しているんでしょうね。
また、ここで16のカウントダウンもといカウントアップをしています。
To the future!!!!!(ムゲンダイ!!!!!)
生足です。(生足です)
そういえばターミネーターってどうやってアレしてるんだっけ。と、ターミネーターを思い出してしまったが故に、未来からタイムをトリップしてきた感が半端ないです。
いや、これは過去からやってきてます。
天海春香さんは16年前からタイムをトリップしてきてます。
完全に戦国時代からやってきました。
今回初めに天海春香さんアゴが印象的だなと思わせておいて、
アップでアゴを映さないぃぃぃ
この振り付けは流行る
この辺から心拍数が急激に上がりました。
この塩見周子さんすごいクセがあります。
ひと昔前のギャルゲーのヒロインです。
親の顔より見た菊地真さんです。
天海春香さんがシン・アマミハルカな分、菊地真さんのこの安心感…。
2番も見てもらえるとわかりますが、みなさんソロパートが用意されてます。(みなさんソロパートが用意されているとは言っていない)
何このステップ…
はあああ〜〜〜〜〜〜
色んな事務所のアイドルがいる中であえて同じ事務所のアイドル同士で絡ませるのはなぜかわかりますか?
ちなみに僕はわかりません…。
わかりませんが、
いつもとはちがう気持ちがわきあがっておりますよ…。
これが顔のいい女…
2番も…踊らせるんですか…。
1番で散々踊らせておいて2番は背景とか静止画で繋ぐとかなのかと想像もしたのですが、アイドルマスターはやっぱりやってます。
あと、このシーンの新田美波さんの表情がどことなく如月千早さんに見えました。
有栖川夏葉さん作画がいい(みんないい)
シャイニーカラーズのアイドルがアニメで動くことにすごい次世代感、17年目感を感じます。
そして筋肉(高坂海美)との共演に挟まれた黛冬優子。
黛冬優子、ビジュアルもそうですが、声のオーラがすごい特徴的です。
きました。超ダンスシーンです。
今まで散々ダンスっといてここから超次元のダンスシーンが披露されます。
回転したかと思ったら下に回り込んできます。
超次元モーションです。
ラップシーンです。
SideMはソロパートが用意されていないもののラップパートが特別に用意されています。
黒野玄武さんマジで17歳かよ…。
シンギュラリティ)ギュラリティ)ラリティ……(爆発音)
ここでデュオパートです。
そういう組み合わせがあったかと唸らされます。
はい、いきなり情報量が増えます。
ここは再生停止が必須です。
ここでようやくひとが映ってないシーンがでてきたような気がします。
この振り付けは流行る。
クライマックスチャァァァァァァジ!!!!!
急に出てきた観客たちです。
よくみたらパリピと帽子のひとしかいません。
961プロもスポンサーで出てます。
ここを無言スマイルにする含み方ァァァァァ
おわりです。
さいごに
5ブランドのアイドルが歌って踊る。それが形になったのが今回のPV。
あまりのやっている具合に終始泣いておりました。(とりあえず泣いておくスタイル)
過去と未来とということで、参加メンバーも古今東西?が集まって、そんな個性のあるメンバーが一緒のステージで踊る光景がほんとうによくて、やっぱり泣いておりました。(やっぱり泣いておくスタイル)
このような脳内がかき回されるような感覚は、もしかしたら今後あるかもしれないアイマスの合同ライブでも味わえるのかもしれない。そう思うと未来のアイドルマスターも楽しみです。
あと、すみません。
画像サイズを小さくしすぎました…。
詳しくは本編を見てください。(再掲)