どうも、せつ(@tatitutetotato)です。
ミリシタでイベントを頑張ってた時期のログはこのブログに残してはあるけど、読みやすいようにまとめてはなかったな~と4年ぶりに思い出した(笑)ので、まとめます。
イベント形式が新しくなっても、事前に目標ポイントを調べて時間とジュエルを計算するということに変わりはないので、最近になってミリシタ(というかひたすらイベランする系のアプリゲーム)を始めたひとの参考にでもなれば…という気持ちでまとめました。
また、SNSの知り合いが簡単に100位以内(TPR)を取ってるように見えるかもしれませんが、実際にやってみると結構しんどいよ(特に初回は)というのをお伝えする意図もございます。
では、本質情報から。
まあ、イベランの結果は始まる前から決まっているという話です。
特に同じ形式のイベントがあれば、前回の結果を参考にできるので、どれだけ事前に準備できるかでだいたい決まります。
ただ、ミリシタは余裕を持って準備をさせてくれる(数日前にお知らせしてくれる)ときと、イベント詳細発表が”前日”みたいなときがあるので、後者のときはすごくバタバタします。
ここから先は、時系列順で心境の変化的な部分をメインにまとめていきます。
このときは3日前からおおよそ上位報酬の目処は付いていたので、準備期間はあるほうでした。
初めての挑戦は緊張も加味したほうがいいとう話。手慣れたラウンジに入ってアドバイスをもらうのがとても大事だと感じました。
このとき(2020年)はライブチケットのストック上限が450枚だったはずですが、現在(2024年)では上限900枚(300×3回分)なので、前半の動き方が変わっているかもしれません。
ワールドフリッパーくん…今年(2024年)にサ終しましたね…。
イベランをするときは端末2台持ちがおすすめ。ミリシタだと同じOSで揃えないといけないのが縛りとなりますが…。
オートライブパスのことを”ALP”って呼ぶ奴はいない。
スケジュールの兼ね合いでライブイベントが行けなくなるということもあるかもしれない。
イベランは虚無です。
ちなみに、このイベントのときは職場の目を盗んで業務中にオートライブをするみたいなこともやっていたので、真面目に本業(アイマス的には副業)をこなしていると100位って難しいなと感じました。
色々と見積もりが甘くて泣いてるときです…。睡魔との戦いはほんとうにヤベえぜ…。
まさか、自分がボーダー(ちょうど100位)になるとは思ってもいませんでした。
それだけ事前の見積もりが甘かったということ(しかも101位との差は4倍消費1-2回分の差という…)
さいごに
実際、ミリシタのイベランは向き不向きがあると思ってます(よ~りも~前向き~♪)
私にとってはイベランってまぁまぁ苦行というか、修行だなと感じた100位狙いでしたが、平然とやってのけるひとも多くいます。
慣れの問題もあるかもしれませんが、トップランカーが集まるラウンジでDiscordとかで通話しながら走るのが好きというひともいるのだと思います。
とはいえ、事前の準備と時間の確保は必要となってきますので、まともな社会人を捨てる覚悟は必要かもしれませんががが…。