2020年5月13日に新規実装された第3のプロデュースモード『G.R.A.D.編』を初めてプレイしました。
自分のことをプロデューサーだと思い込んでいる一般人が新しいオーディションを受ける配信 https://t.co/m9NlxD8un9
グダグダ配信じゃ— せつ&P (@tatitutetotato) 2020年5月14日
G.R.A.D.は『Grand.Repute.AuDition.』の略で文字通り何かのオーディションらしいのですが、ストーリーが始まるとすぐにアイドルがG.R.A.D.に出たいと言いだすので特に説明はありませんでした。
G.R.A.D.編をやってみてわかったこと
・読み方は「グラッド」で合ってた
・ひらめきは8個までもてる
・ストーリーコミュは1人に1つ用意されてる
・敗けるとつらい
・ゲームの流れはよくわからない— せつ&P (@tatitutetotato) 2020年5月14日
ストーリーコミュ(プロデュースコミュ)はちゃんと続編という感じのコミュなのですごくよかったです。全員分見る価値はありそうです。
ゲームシステムは、サポートアイドルと一緒にレッスンをするとドロップする「ひらめき」をアビリティ(センス◎みたいなやつ)と交換したり、PRで一気に消費してぐーんと能力を上げることができそうでした。
ただ、ひらめきをどうやって活用していけばいいかはわからない。あとドロップするひらめきはアイドルによって固定らしい。(灯織ならViで固定)
ライブは予選と決戦で2回あり、予選で負けた場合は決戦前に敗者復活があるっぽいです。
結局よくわからないので、コミュがよかったということしかわかりませんでした。
ストーリーで徐々に煌きを取り戻せてきたのに最後敗けて自暴自棄にさせてしまったのほんとつらい。マジでつらい pic.twitter.com/KxJUBy4i4c
— せつ&P (@tatitutetotato) 2020年5月14日