シャニマスの1stライブで発表されたストレイライトの黛 冬優子(まゆずみ ふゆこ)。
2019年4月5日にプロデュースが解禁されました。
僕まだあさひもプロデュースできてないんだけど… pic.twitter.com/hngmyI7A0T
— せつ&P🍲 (@tatitutetotato) 2019年4月4日
オタサーの姫感ある性格だと思っていた第一印象と違い、
しゃべり口調が天然お嬢様系だったのでほわほわとしたプロデュースになるのかなと思いプロデュースを実施してみました。
TLが黛の話しかしてないからはじめました pic.twitter.com/TnrEGbquFE
— せつ&P🍲 (@tatitutetotato) 2019年4月5日
以下ストーリーモードのネタバレを含みます。
出会いは某アキバで
この子アニメとか興味あるのか…オタサーの姫やんけ pic.twitter.com/AfrxZkX7XA
— せつ&P🍲 (@tatitutetotato) 2019年4月5日
冬優子との最初の出会いは某秋葉原でアニメのポスターを眺めているところから。
あ、やっぱりオタサーの姫キャラだったのか…。
オタサーの姫キャラとは、冴えない男子に囲まれてチヤホヤされたい欲を満たす女子のことを言います。
オタサーの姫と見せかけて実は違うと見せかけて実はオタサーの姫という2重フェイクだったわけですね。
有能カメラマン
お、いい子じゃん pic.twitter.com/nh7wdnEZls
— せつ&P🍲 (@tatitutetotato) 2019年4月5日
最初のうちはいい子キャラをしっかりアピールしていた冬優子。
しかし、とある写真撮影の仕事ですごいカメラマンに表面だけの笑顔を見透かされてしまう。
そして、
冬優子キレる
うるせ〜〜!!
知らね〜〜〜!!
SHINY COLO
RS pic.twitter.com/ArPlf5N0B1— せつ&P🍲 (@tatitutetotato) 2019年4月5日
なんとなくお気づきの通り、ふゆちゃんはオタサーの姫思考の持ち主でした。
このシーンで好きになったオタク、多いですよね?わかります。
ふゆの真価
本性をあらわしてから一度は事務所に来なくなる冬優子。
しかし彼女の心の中にくすぶっていた火はまだ消えてはいなかった…。
冬優子、帰還。
黛冬優子… pic.twitter.com/4PoH0DpQpQ
— せつ&P🍲 (@tatitutetotato) 2019年4月5日
ここのコミュをまだ見ていないひとがいたらぜひ見て欲しいの所存。
ここから駆け上がっていくんだ。この果てしないアイドル道をよ。
世界のMAYUZUMIさん、嫌いじゃない pic.twitter.com/I3m5ViSS1E
— せつ&P🍲 (@tatitutetotato) 2019年4月5日
さいごに
アイマスにしては珍しい二面性(裏表)のある黛冬優子でしたが、
コミュが迫真の演技だったので自分の中ではわるくないキャラとして定着しました。
でも、シャニマスのストーリーモードの都合上、ループの出発点でオタ姫の冬優子と接する必要があるのに違和感が出てきそうです。
TrueEndを解放したら本音冬優子を最初からプロデュースできる仕組みとかがあれば満足度が高いかもしれないっす。あくまで個人的な意見ですが。
さいごに、
こ こ す き
世間的には変わらず姫キャラで通しているのですが、
プロデューサーとの会話時に、素顔から世間向けのキャラに切り替えるときのギャップがすんごくいいです。