どうも、せつ(@tatitutetotato)です。
前回に引き続き今回は6話から10話の初見時の感想を書いていきます。
6話からは竜宮小町が活動をし始めてちょっと芸能界っぽい雰囲気が出てきたタイミングですね。
目次
アニマス感想(パート2)
6話
サブタイトル『先に進むという選択』
竜宮小町が発足してあずささんが髪を切ったときはイメチェンしたんだーくらいの感想で、何話か経ったらまた長髪に戻るんだろうなって思ってました。
なによりもSMOKY THRILLの映像がぬるぬるすぎてかなりの衝撃を受けました。
ついにアイマスが本気を出してきて、この先の話から毎回スモスリレベルのステージシーンが描かれるのやばすぎる!と興奮した記憶がはっきりありましたが、そんなことはなかったですね。
EDの歌マスはまたまた思ってたイメージと違う曲で印象に残りましたが、あとでこの作品の主題歌だということを知ってさらにびっくりしました。
7話
サブタイトル『大好きなもの、大切なもの』
勧めてきた知人のひとりがやよいスキーだったので猛プッシュされた回。
6話の神作画ステージシーンのあとに日常回が来たのであっけに取られた回。
とにかくキラメキラリが脳内に刷り込まれました。ζ*’ヮ’)ζ<うっうー!
やよい = もやしの子 = お姉ちゃんというキャラ把握もようやくできるようになったのでやはりキャラを知るには個人回しかない。
8話
サブタイトル『しあわせへの回り道』
花嫁衣装のあずささんを巡ってのドタバタ回。今見返してもドタバタしてるねーと思ってしまうくらいのドタバタ回。
石油王デース。
9話
サブタイトル『ふたりだから出来ること』
一番印象があるけど一番覚えるのに時間がかかるキャラである双海姉妹の掘り下げ回。
双子 = やんちゃというキャラが把握できた回かつ竜宮小町にいるほういないほうでようやくわかるようになってきた感じ。
あずささんのオチはさすがにマジかよ…って笑ってた記憶。
10話
サブタイトル『みんなで、少しでも前へ』
運動会回。芸能界の影っぽいところが見れたなーって感じの回でした。
初見からしたら新幹少女も876プロも新キャラです。
リレーのシーンは正直むず痒かったですが、L・O・B・Mとの相性はすごくよかったですね。
さいごに
6話のSMOKY THRILLから一気に流れが変わるのかなと思いましたが、竜宮小町以外はぼちぼちのペースで進むシーズンでした。
その間にキャラの掘り下げ回も挟んだりして、ようやく自分でも特徴がわかるアイドルが何人か出てきてました。
ただ、この辺りは話的には重要なシーンはあまりなく、次のライブシーンを期待しながら観進めてた感じだったと思います。