アイドルマスター(アニメ版)を初めて観たときの感想【16〜20話】

どうも、せつ(@tatitutetotato)です。

前前前回に引き続き初めてアニメ版アイドルマスターを観たときの感想を思い出し記述しています。

今回は16話から20話までの感想です。

この辺は黒井社長の妨害が多くてだいぶ暗い雰囲気になりますね。

アイドルマスター(アニメ版)を初めて観たときの感想【11〜15話】

2019.12.28

アニマス感想(パート4)

16話

サブタイトル『ひとりぼっちの気持ち』

我那覇響は動物としゃべれる。我那覇響は家でたくさんのペットを飼っている。それがわかればOKな回。

黒井社長結構圧力をかけてくるなーと思いながら観ておりました。

ハ ム 蔵 の 大 冒 険

Brand New Day!好きでした。

17話

サブタイトル『真、まことの王子様』

なんかすごくちからの入ってるように感じた回。

菊地真の魅力がふんだんに詰まってます。

自転車は神曲。

18話

サブタイトル『たくさんの、いっぱい』

プロデューサーとして活躍してる律子の立て方がとても上手いと思った回。

あずささんはまた汚れ(?)役に…。

いっぱいいっぱいの演出が作品で一番の泣き演出。

最初に曲のタイトルを聞いたときは律子の状況とリンクしてる曲名でおもしろいなーって思ってたのに途中から感情がぐわ〜って揺らいでいったのがすごかったです。

あと、リアルライブでの律子役若林直美さんのステージもめちゃくちゃ神がかってます。

アケ曲(魔法をかけて)は当初から他の挿入歌とはなにかが違う雰囲気を感じていたような気もします。

19話

サブタイトル『雲間に隠れる月の如く』

謎多き四条貴音さん回。

アニメ19話で貴音について少し理解できたと思った頃もありました。

961の方も黒井社長とJupiterが衝突を起こし始めたもよう。

仕事の基本「報連相」はアイマスから学んだ。

そして貴音回を通り越して急展開に…。

20話

サブタイトル『約束』

このアニメの佳境回。終盤までかなりヘビーな展開です。

ステージシーンでは表情の作画に気合いが入ってる。

さいごに

アニマス2期は暗い展開が多いながらもどの回も目が離せないようになっておりました。

このあたりからアイマスの楽曲のレパートリーの広さとクオリティの高さが気になるようになってきてました。

今だから思いますが2クール作品であってよかったなあと感じてます。

アイドルマスター(アニメ版)を初めて観たときの感想【21〜25話】

2019.12.31